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【理系院生から!?】某総合商社内定者にインタビューしてみた!

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Edited by  よねまる

長芋が好きすぎてアレです

どうも!よねまるです!

 

2月に入り、17卒の学生はそろそろ就活も本格化と言った感じですね。

 

今回はそんな17卒必見!?

新年インタビュー記事一発目としてタイトル通り

理系院生ながら某5大総合商社の内定を勝ち取った方に

インタビューしてきたので、その内容を大公開!

 

 

 

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基礎工学部修士2回生 石橋 祐輔 さん。

学会に積極的に参加し賞を獲得するなど研究に勤しむ一方で、趣味のDJを楽しむ。

忙しい生活の中で並行して行った就職活動は山あり谷あり、最終的に某総合商社の内定を得た。

 

−−まず、どのような流れで就職活動を行ったのかをお聞かせ下さい。

始めたのは、サマーインターンの前の5月頃です。そしてサマーインターン参加→冬インターン→外資系本選考→日系本選考、と言う流れでだいぶ前からずっと活動していました。

理系の院生なので、いわゆる”就職活動”、つまり早めに動き出して多くの業界を見て回る事をする人は多くないのですが、積極的にやってました。

 

−−どうしていわゆる”就活”をしようと考えたのですか。

就職活動は今までの進路選択と全く違うと考えてます。と言うのも、例えば大学受験においては、東京大学が一番であとは順々にランキングが付いています。

一方就活に視点をおくと、”東大”は存在しない。そしてその選択を経て社会人になるって事を考えると、短い時間で決めるのは無理だな、と考えてました。

それが早めに動き出して積極的に”就活”をしていた理由です。

 

−−就活生が気になる所なんですが、面接やGDの対策はどのように行っていましたか。

就活のスタートは早かったんですけど、実は面接の対策を本格的にやったのは経団連の就活解禁前の3月頃でした。

それまでにいくつか内定貰っていたんですけど、それらは行き当たりばったりの面接とGDでくぐり抜けていました。笑

コツを掴んだのは、3月頃に参加したエンカレッジ(※)と言う団体の対策ゼミで、そこで初めて「こうやるのか!」と言うのがわかりましたね。笑

 

エンカレッジとは?→http://oulife.net/post-7251

 

−−就職活動を通して一番大変だった事を教えて下さい。

とりあえず、御存知の通り総じて就活は辛い。最後の方は楽しくなってきたけど。笑

その中でも一番辛かったのは、夏のインターンの時期です。とにかく選考に落ちた。その頃はインフラ業界を志望していたんだけど、尽く落ちた。

原因は上述の通り、面接練習ができていなかった事とかESの言葉が自分の言葉になっていなかった事だと思います。

 

−−面接練習をもっと早めにやっていたら、結果は違っていたかもしれませんね。

そうですね。早めの対策は大事です。本当に。でもまあ人事の方もプロなので、いくら対策しても落とされる時は落とされます。笑

 

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国際会議でBEST POSTER AWARDを受賞した際の写真。

就職活動中も研究の手を休めること無く両立していたそうです。

 

−−ここからもっと踏み込んで質問していきたいと思います。

−−ズバリ商社に決めた理由はなんですか。

最終的には、凄いベタなんですが、社員訪問やセミナーを通じて知り合った社員、全員に対して「こんな人になりたい」と思えた事ですね。

結構直感的な理由ですね。笑

 

−−時期的にはいつ頃から、商社に心を惹かれていたんですか。

業界は常に幅広くみていたので、3月の就活解禁時点では、”なにが良い業界/会社”なのかまだ分かっていなくて、そんなに志望度が高かったわけではないです。

単純にミーハー心から、広告代理店や総合商社はいいなあと漠然と思っていましたけど。笑

それが変わったのは、解禁後に会社主催のセミナーに参加し始めた時期ですね。そこで出会った社員さんの話がめちゃめちゃおもしろくて、と言う感じですね。

 

−−意外と遅いんですね。

前々から見てたといえば見てたんですけど、難しい業界ですからね。そんなに「凄い行きたい!」と言う感じではなかったですね。笑

 

−−商社を目指す人達って、ずっと前から動き出して業界研究して、、と言うイメージがありますのでビックリです。笑

 

−−ベタな質問ですけど、学生時代の経験で一番”活きた”事はなんですか。

具体的な経験はあんまりないんですけど、、、笑 いや、あるにはありますが、

本質的になにが役に立ったかというと「早めに手を打つこと」ですね。

なににつけても日頃から早めに手を打つ事を心がけて生活してきたので、それは就職活動でも役に立ちましたし、実感しました。

就活解禁前までなにもやってなかった人とサマーインターン前から選考に参加していた人では、物凄い差がありますよね。笑

 

−−ズバリ、自分が内定を取れたポイントはなんだと考えてますか。

それは社員さんに聞いたこともないし、なかなか難しいところなんだけど、ただ、1つ言えることがあります。

「絶対落ちないと言う自信を持って面接に望んでいた」事です。

実は、商社の面接が始まる直前まで自己分析をしました。本当に直前の7月の末までしてました。笑

と言うのもさっき行ったとおり、今まで場当たり的に面接をくぐり抜けていたので、自己分析が固まっていなくて

面接の質問に対してシドロモドロになることがあったので。

そして徹底的に直前まで自己分析をして、それを終わらせた時

「これなら商社も絶対落ちない」って言う心持ちになりました。笑

 

−−凄い自信ですね!笑

−−個人的に気になるのですが就活と研究の両立をどのようにされてたんですか。

就活がヤバイ、大変と言うのは前々から分かっていたことなので、”早めに手を打ち”ましたね。

参加する学会などを含めて長期的に研究の計画を先に立ててしまって、実行しました。

実は就活解禁の3月にも学会に参加したんです。さすがに大変でしたけど。笑

研究を休憩して就活に専念、と言う事はせずに、常に計画的に過ごして両立していました。

 

−−なるほど。”早めに手を打つ”がまた出てきましたね。笑

−−就活生へのアドバイスを伺いたいのですが、最も心がけるべき事はなんでしょうか。

1つ目は、とにかく行動する事!不安を感じて動けないよりは、不安を感じながらも動いたほうが絶対良いです。

2つ目は、自信を持つこと!

3つ目は、人に会う事!就活って辛いし、落ち込むこともあるし、わからないことだらけ。

そんな時に友達や先輩ととにかく会って話をする。アドバイスを貰ったり、お互い支えあったりする。これは本当に大事です。

 

−−ありがとうございます。就活生へ最後のメッセージをお願いします!

内定先を明かせば輝かしく見えるかもしれませんが、自分は今まで話してきた通り、なんでも成功してきた就活生ではありません。

何故最後に上手く言ったかと考えると、とにかく早めに動き出して、落ち込んだ時もすぐに切り替えて次の動き出しをしたこと。

これに尽きます。それを皆さんに実践して欲しいです。とにかく今から動き出す、それを実行してください。

 

−−ありがとうございました!

 

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